2014年4月9日、WindowsXPのサポートが終了。
米Microsoftは4月8日（日本時間9日）、予告通りに4件のセキュリティ情報を公開し、Internet Explorer（IE）やOfficeに存在する計11件の脆弱性に対処した。Windows XPとOffice 2003向けの更新プログラムの提供はこれが最後となり、以後は脆弱性が発覚したとしても修正されない。
セキュリティ情報4件のうち、WordとOffice Web Appsの脆弱性に対処する更新プログラム（MS14-017）、およびIEの累積的なセキュリティ更新プログラム（MS14-018）の2件は深刻度が4段階で最も高い「緊急」と評価されている。
引用元: XP最後のアップデート公開、Microsoftの月例セキュリティ情報は4件 – ITmedia エンタープライズ.
ということで、最後のパッチ適用中。
…自宅ＰＣ、一台だけ残っているＸＰマシンをリプレースせねば。
でもほとんど使ってないし。リプレース懸案もＯＳの問題より性能の問題だし。
